2008年05月07日

アロエでにきびを治療する?

アロエは「医者いらず」とも呼ばれ、民間薬としてはもっともよく知られているのではないでしょうか。
内服薬としても外用薬としても薬効が多く、さまざまな病気やけがの治療に用いられています。

●アロエをにきびに
外用薬としては、やけどや切り傷、水虫、にきびなどに効果があります。
これはアロエに含まれるアロエチンという成分の強い抗菌作用によるもので、細菌の感染予防に役立ちます。
にきびなどの患部に塗ると、細菌の毒素を中和したり退治してくれます。
またこのアロエチンという成分は、がん細胞の活動性を抑える働きがあることもわかっています。

●アロエの使い方
アロエを外用に使う場合はおもに生葉を利用します。
その際気をつけたいのが、アロエを水洗いしてから必ず熱湯をくぐらせて殺菌してから使うことです。
にきびや水虫に使う場合は、熱湯消毒したアロエの葉の皮をむいて、患部に汁をこすりつけます。
患部が乾いたら、アロエの汁を絞りながら何度も繰り返し塗ります。
アロエをすりおろしたものを水で2〜3倍に薄めた液でマッサージすると、肌荒れにも効きます。

しかしアロエが万能薬で効き目も大きいとは言え、特に敏感肌の人は肌への刺激も気になることと思います。
様子を見ながら少しずつ試してみてください。


また、アロエの内服の効果としては、便秘、胃・十二指腸潰瘍に効果があります。
生のアロエで腹痛を起こしてしまう人は、乾燥させたり加熱させて使うとよいでしょう。
アロエの有効成分は熱にも強いので、煎じたり、乾燥させてもかなりの効果を得られます。
posted by Enkaku at 02:03| にきびの薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

にきびに効く はちみつ軟膏の作り方

はちみつは健康増進に役立つ食べ物であることは多くの人が知っていることでしょう。

はちみつの構成成分のほとんどがブドウ糖と果糖ですが、その他にタンパク質や乳糖、リンゴ酸、ビタミンB群、カルシウム、パントテン酸など、さまざまなビタミンとミネラルも含まれています。

よく唇が荒れたときにはちみつを塗ると効く、と言われますが、これはビタミンB6とナイアシンの働きによるものです。
唇だけでなく、肌荒れにも効果があります。
またはちみつには殺菌力もあるので、にきびにも効果が見られます。

●にきびに効く、はちみち軟膏の作り方。

ここではちみつ軟膏の作り方を紹介します。
用意するもの

・はちみつ20g
・亜鉛華末1g

亜鉛華末は酸化亜鉛の粉末で、薬局で買うことができます。

分量は、はちみつと亜鉛華末を20:1の割合で混ぜればよいので、たくさん作ってもよいでしょう。

作り方は、はちみつに亜鉛華末を加えて、均一に混ざるようにていねいに練り合わせます。
作り置きする場合は、密閉できる容器に入れて、冷蔵庫で保存してください。

このはちみつ軟膏をにきびや切り傷などの患部に塗ります。
肌が弱い人は、ガーゼの上から塗るとよいでしょう。
べたべたするので、塗った上から絆創膏などを貼るとよいかと思います。
この軟膏は、かさぶたに塗っても早くきれいに治す効果があります。

●はちみつのポイント
はちみつは白く濁るものほど純粋で、混ぜ物が入っていると結晶化しにくいため濁りません。
にきび薬を手作りする際は、ぜひ純粋なはちみつで作ってください。
posted by Enkaku at 01:59| にきびの薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハトムギでにきび薬?

最近の健康ブームにより、お茶にして飲んだり、ご飯に混ぜて食べることもできるハトムギもすっかり定着してきています。

ハトムギが、もっとも効果があるとされるのが利尿作用で、むくみや関節に水が溜まる場合にも効果的です。

またハトムギは、いぼ取り作用があるのもよく知られていますが、それは、ハトムギに強力なタンパク質分解酵素が含まれており、皮膚の老廃物や正常でない細胞を排除する働きがあるためです。

いぼ取りには、毎日のご飯に殻を取ったハトムギを一緒に混ぜて炊いて食べると効果があると言われます。

また炎症を鎮めたり痛みをやわらげる作用のある成分も含まれていたり、血液を浄化するはたらきもあります。
血液をきれいにして細胞の新陳代謝を促進するため、しみや肌荒れ、にきびをよくする効果が期待できます。

●ハトムギでにきび薬を
これら肌荒れやにきびにつけるための薬を家庭で作ることができます。

用意するものは、

・殻をとったハトムギ250g
・日本酒720ml
・密閉できる容器です。

作り方は、まずハトムギを水洗いしてざるに上げ、水気をきっておきます。
密閉容器に水気を切ったハトムギを入れ、日本酒を入れてふたをします。
冷蔵庫で1週間くらい漬け込んだあと、ハトムギを漉して取り除きます。
冷蔵庫で保存してください。

使い方は、洗顔後など肌を清潔にした状態で、この液をコットンにたっぷりしみ込ませて肌につけます。
有効成分がしみ込みやすいように、入浴後の毛穴が開いているときに使うとより効果的です。
posted by Enkaku at 01:56| にきびの薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

にきび薬 ドクダミとユキノシタ

にきびが化膿してしまったときには、ドクダミとユキノシタの絞り汁が効果的な薬となります。

ドクダミとユキノシタは、摘みたての新鮮なものを用意し、ていねいに水洗いするか熱湯をさっとかけて殺菌してから、別々にすりおろして絞り汁をとります。

そしてドクダミとユキノシタの絞り汁を同量ずつ混ぜ合わせたものを、ガーゼにしみ込ませてにきびの化膿した部分を湿布します。
ドクダミだけでも効果は得られますが、どちらにしても新鮮なものの方が抗菌力が強いので、できるだけ新しいもので作ってください。

●POINT!
ドクダミはハート型のかわいらしい葉の形をしていますが、それとはうらはらにかなり強烈なにおいを発します。
そのにおいのもとになっているデカノイドアルデヒドという成分が、薬効成分の一つとなっています。
この成分は強い抗菌力を持っています。

しかしこの成分は、乾燥させてしまうとにおいが弱まるのと同時に効力も弱まってしまうので、にきびやおできの治療には生のまま使う方が適しています。


また普段からにきびができやすい人は、ドクダミの煎じ汁をお茶代わりに飲むとにきびができにくい体質になります。
煎じ汁は、乾燥させたドクダミ15gを水600mlで沸かし、水が半分になるまで煎じます。
ドクダミは6月から8月の花が咲くころに刈り取って、水洗いしてから日干しで乾燥させてください。
posted by Enkaku at 01:52| にきびの薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にきび薬を手作りで

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